前回の書き込みからの間、最近では珍しいテレビセットの描きものや、そして他にはコンサート用セットへの描き仕事がありました。
プラス、バレエ舞台のデザイン作業も進めたり。
写真は一番最近の装置書き割りの一部。
タイトな製作時間・・・
極端だけど、顔を上げて周りを見渡す余裕はほとんどありませんでした…(絵は床に敷いてあるので)
とにかく一手でも先へ!
バレエの方は以前から何度か打ち合わせを重ねつつ、必要なモノが見えてきてイメージの実像化を進めています。
先生の非常に柔軟な意向を伺っていると様々な可能性が見えて、こちらも世界が膨らみすぎて収束できないかも…なんて。
毎度わくわくさせられます。やはり物創りには必要不可欠!うれしいですね!!
今日はそれらを前進させるため、次なるミーティングがあります。
道具としての可能性の限度も含めてどんな進展があるでしょうか?…楽しみです。
…では、この辺で。
● 切り替えながら
0 件のコメント:
コメントを投稿