貸し出し幕について少し。
ART DOMINO 貸出幕としては、この一対の柱幕から始まったのでした。
これだけですから、作っている本人も、果たして背景として使い道はあるのか?
と疑問も持ちつつ作画・加工を進めた記憶が。^ ^ ;
そうですね。。。でも、舞台上で強い存在感だけは出せる、と信じて製作しました。
舞台上にこれだけです、という突っ込みが入れられる存在感も含めてですが…
当初からもっと柱の本数が増えればより建物内部感が増すだろうとは考えていましたが、
この2本の柱にあれこれと色々な絵的要素を詰め込んでしまったので、
この柱がたとえ袖付近に飾られるとしても何本も並ぶということは・・・
くどい
・・と想像に至るのは容易。
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で、その想像のままでしたが、ここで実際に目で確かめてみましょうね。
↑こんな結果になりそうですね。
全くダメなわけではないと思うのですが、演目や衣装を選ぶことになるか、と。
照明も、当てどころ次第でしょうか。全てを見せなければ良いのかもしれません。
が、そのようなシーンがいくつ存在するのか…。
ということなので、個人的には別デザインでこれを行うのが良いだろうと思うわけです。
簡素なスケッチでの検証をするつもりだったのですが、結果、整えてしまった。^^
G.W.ですし。^^;
↑ こんな感じの柱で。
…オジサンは?
↓ 改めて比較。配置が違うけどサイズ感は近いです。
…オジサンの上着色。古い3D画?
・・・そして、どん、どん、っと。デジタルの力を今。
オジサン…じゃなくダンサーもここぞと+。
柱一本のデザインはこれくらいが良いですね。うるさくはならないでしょう。
そして、当方の所有物も並べてみる。
G.W. ... ガーデニング W. 始まる。
柱と手すりの建築様式が違いますが、大目にみてください。
柱も配置換え。
背景もつけて。
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いかがでしょうか?
どうやら製作に踏み切ってもよさそうですよ。
どうやら製作に踏み切ってもよさそうですよ。
作るということは現実的な問題もあるけど、ここは攻めていく姿勢で!
・・・あぁそうは言ったものの、他にも作る予定の大物が控えているなぁ。
...弱腰
下書きのまま時は流れ、やっと投稿できました。
今後は、上述のその、
オオモノ
についても触れたいなと思います。
いや、触れます。言い切った。
● 並べるということ