2015年5月5日火曜日

並べるということ








貸し出し幕について少し。



ART DOMINO 貸出幕としては、この一対の柱幕から始まったのでした。


これだけですから、作っている本人も、果たして背景として使い道はあるのか?
と疑問も持ちつつ作画・加工を進めた記憶が。^ ^ ;

そうですね。。。でも、舞台上で強い存在感だけは出せる、と信じて製作しました。
舞台上にこれだけです、という突っ込みが入れられる存在感も含めてですが…






当初からもっと柱の本数が増えればより建物内部感が増すだろうとは考えていましたが、
この2本の柱にあれこれと色々な絵的要素を詰め込んでしまったので、
この柱がたとえ袖付近に飾られるとしても何本も並ぶということは・・・

くどい

・・と想像に至るのは容易。




で、その想像のままでしたが、ここで実際に目で確かめてみましょうね。



























↑こんな結果になりそうですね。


全くダメなわけではないと思うのですが、演目や衣装を選ぶことになるか、と。

照明も、当てどころ次第でしょうか。全てを見せなければ良いのかもしれません。
が、そのようなシーンがいくつ存在するのか…。




ということなので、個人的には別デザインでこれを行うのが良いだろうと思うわけです。




簡素なスケッチでの検証をするつもりだったのですが、結果、整えてしまった。^^

G.W.ですし。^^;




↑ こんな感じの柱で。 
        …オジサンは?


↓ 改めて比較。配置が違うけどサイズ感は近いです。




             …オジサンの上着色。古い3D画?









・・・そして、どん、どん、っと。デジタルの力を今。

                       オジサン…じゃなくダンサーもここぞと




柱一本のデザインはこれくらいが良いですね。うるさくはならないでしょう。








そして、当方の所有物も並べてみる。
                     G.W. ... ガーデニング W. 始まる。



柱と手すりの建築様式が違いますが、大目にみてください。







柱も配置換え。










背景もつけて。






いかがでしょうか?

どうやら製作に踏み切ってもよさそうですよ。
作るということは現実的な問題もあるけど、ここは攻めていく姿勢で!








・・・あぁそうは言ったものの、他にも作る予定の大物が控えているなぁ。
                                    ...弱腰









下書きのまま時は流れ、やっと投稿できました。
今後は、上述のその、

オオモノ

についても触れたいなと思います。
いや、触れます。言い切った。









● 並べるということ



  



   


  


2015年2月26日木曜日

六分の一




もやもやし続けていますが、じりじりと歩を進めているのも確かです。

bpm高めの日々? あっという間に2月末。


唐突に始まりました。^^


ここのところ、お請けさせていただいた幕製作のデザイン部分に取り組んでいます。
その幕生地も成田空港から本日届きました。
…ついでに頼んだテント地?の収納袋も良い感じのものでした!
期待以上の質だったので、良い買い物をしたな、と、早く活用したいな、と。そこはまた追い追い。。。

次の話。


ご縁がありましてバレエ衣装イメージ作りも行っています。

クラシックなプロダクションなのでそこはその様に決めていかないといけないです
ね。





ですが、ご依頼いただくということは何かを期待されているわけですし、そもそも自分の体と脳がそうはさせてくれないし…葛藤です。

過去に存在するもののイメージの合間を縫って(かなりの狭さ)、配色も被らないように揃え
ていきます、、、が、お約束を望まれる部分もあるわけです。その良さもすごくよくわかります。自分も古典バレエ自体の良さがもっと広まってほしいと願って装置製作を行っているつもりですし。


ロックミュージックでいうなら、このセクションはどっしり8ビートでしょ!っていう感じか?笑…これ自分に一番しっくりくる感覚です。 この力は絶大で変えようがありません。

問題なのは自分の体質とでも言うのでしょうか?お決まりを提示できないという…。
ボツになりそうでも構わず攻めてみることも多くなります。


そんな感じで頭の中にコンサバ君と自由への疾走君が順番に悩ませにやってきます。



いずれにしてもスケッチしていることが面白いです。描いているうちに好きな形が見えたりしますし。なんだかんだ言ってもいつもの通り描く作業が好きなんですね。


ちなみに上の絵は狙いが定まったので気に入っています。
ポーズは描いている瞬間判断での趣味ですのであまり意味はありません。
けどそのポーズを見ただけでも小さな物語を想像してもらえるようになると作品作りも盛り上がるんだろうなぁ。そんなことも盛り込めるようになれたらなぁと感じます。

そしてちなみに、不採用デザインでした。m _ _ m








● 六分の一











2015年1月12日月曜日

ハレルサ!



まずは、
年始のご挨拶から。

2014年中の皆様の変らぬご愛顧に感謝です。そして新たな挑戦やつながりも自身を育ててくれました。
3歩進んでは2歩下がる、そんな歩みでも、やれること、やるべきことをご依頼いただけるから成長できますね。
毎回自問自答、手伝ってくれるスタッフにも相談して補ってもらうことも必要。
反省の連続ですし、気づきを反映するまでに時間はかかりますが、うまく生かしたい思いは常にあります。お陰で推進力は保持できますね。^^;
2015年の本年も良い仕事を積み重ねていけるよう努めていきたいと思います。

スタジオに向けて ー これからも細かいこと言いながら作業すると思いますがどうぞ宜しくお願い致します!







さて、仕事始めはというと、元日から頭の中はぐるぐると、いえ、昨年から止まらずにぐるぐると回っています。

ながら作業はできない人間です。

周りから見れば動きにムラがある・ボーとしている・ように見えているでしょう。。。きっと。
自分でわかっているので、カタチを求めてちょこちょこスケッチしてみたり。人体も含め。
描いてみるとその時間が一番落ち着くのもわかります。下手で落ち込みますが。

何を言っているのかわかりません、ね、とにかくそんなスタートです。

視界が晴れる日が来る、だから今は燻っておかないと。


それに、自分へ向けて。^_^   自らが招く余計なモヤがかからないようにやっていこうと思う。感度良好で!





● ハレルサ!