2011年1月2日日曜日

年が明け・・・

  

明けましておめでとうございます。


2011年 / 平成23年の始まり。


新年を迎え、皆様如何お過ごしでしょうか?


一年が経つのは早いですが、様々な事象が待っているはず・・・

良い意味で記憶に残る年になりますよう願います。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


ART DOMINO / 安 藤 基 彦








さて、ご挨拶から一変、ここからは非常に個人的なお話。

この一年での変化が気になるので記しておこうかと…。

お酒のお話。新年も迎えましたし…ね?^^


遺伝的にも沢山お酒が飲める体質ではないんですが、昨年涼しくなりだしてから飲みつけ始めたワイン。←色の通り、特に


ここのところ、ワイン探しを楽しみつつ温まっている自分。昔の自分では考えられない・・・。

ワイン通になりたいわけではないんですが…自分に合っているものを探してみたくなって。

売り場では色々なラベルを見ているのも楽しくてね。


一口飲んで×がつくモノははっきりしているけど、今のところはどれが自分に合っているのかは判らず、しかもペースがゆっくりなので…気長に探していこうと思ってます。(どなたか手頃なところでお勧めを教えて・・・)


ちなみに現在はチリ産、カリフォルニア産…と米大陸を攻めて。

人からの教えで、地域ごとに試していこうかと。
なぜかヨーロッパは後回しです。


・・・後半の方が長くなりましたが、そんなことで、年内にどんな推移が現れるのか…本当に個人的なお話ですね。笑






● 年が明け・・・







2010年12月31日金曜日

背景絵幕制作過程-no.3

 
 
長めのトンネルを抜けたらそこは…大晦日とは・・・


クリスマスっぽくないなぁ、とか2010年が終わる気がしない、と思ってたら…終わるんだね、ちゃんと。


・・・なのにタイトルには季節感がない・・・前回に続いて背景幕制作過程をお伝えします。


元気よく行きますよ。


・・・前回の続きを!と少し書きためていたにもかかわらず、そして年末の慌ただしさもそこまでは感じていなかったにもかかわらず・・・いつの間にか飲み込まれて。

はい…えぇ…、しっかり年末ですね。

ここのところ新春物の制作に携わっていました。あ、そうそう、簡単に言うと“夜景” 大パノラマを描かせていただいていたのですが、ナイトシーンを構築することに専心していたからか、新年を迎えるという感じが薄かったのかも知れません。


で、話を戻すと・・・お知らせはしたかったのに…今日は紛れもなく年末も年末。
今お伝えしなくては! 






















前回は下準備のところで終わっていましたね。


突然だけど、ここまで着彩した段階へと飛んでしまいました。*o*


もう少し段階を踏んでご紹介しようかと思っていたのですが至らず +_+、…先へ進むことにして・・・







柱部分は、スタジオ所有の単独の大理石柱幕と同じデザインのレリーフも盛り込んだ。

そしてこの上下(左方向が天・右が地です)を大理石が挟んでいるデザインになっています。














このブログに使う予定だった写真があったのを忘れていました。


←こちらを載せる予定でした。


順番ではこれが先にならないとおかしいですが。^^

床面が見えているところが舞台中央に来るアーチになっています。














・・・という感じで進んでいきました。

年が明けましたら完成形をご紹介致します。




2010年大晦日 —

こうして今日も綴っていますと翌年のことを考えますが、振り返れば今年も様々な方々にお世話に大変お世話になりました。

感謝申し上げたい多くの人が頭に浮かびます。


人と人はどんなタイミング、関係性で繋がりが広がってゆくのかいつも不思議に思います。

だけどそれが楽しみでもあり、自分が成長出来る試練でもあるのだと常日頃感じます。

そして最後に言葉になって出てくるのは、やはり感謝・・・ですね。皆様に感謝です。


一つ一つ、最善のものをご提供させていただきます。

そうすることでまた新たなつながりが生まれ、そのつながりが描く画が広がって行けるのだとそう思っています。


明日からはまた新たな気持ちで臨んで参ります。制作は勿論のこと、何事にも。



今年一年も本当に有り難うございました。

それでは皆様、どうぞよいお年をお迎えくださいませ。









● 背景絵幕制作過程-no.3

2010年12月14日火曜日

背景絵幕制作過程-no.2

 
 
最近は、舞台美術制作事で書きたいことはたまってはいるものの、なかなか書き込めないでいる。

自然とやるべきことが増える時期だから?…


そんな中、少しずつでも"これ"はお伝えして行きましょう。

既に始まっているレンタル用背景幕舞台セットの制作過程。


前回お伝えしたときはベース生地の縫製まででしたね。

デザインは自らのもので絵柄は決まっていたけれど、その後変更点を加えたので一部縫製のやり直し。

変更点は追ってお伝えしましょう。


では描画作業へ。





スタジオで制作保管してある大理石柱カットクロスとの組み合わせになります。







石柱カットクロスに比べこのセンターアーチは描画面積が広いので、いつも大変お世話になっているA氏のアトリエをお借りしての作業になりました。


布地を運び込んで広げたら・・・やっぱりお借りして正解。大きい・・・


そう感じるのは縫製の変更で発生した生地の継ぎ足しによるもの。デザイン図面より幅が広くなっているから。

これで安心して制作できます。感謝!



いつも制作初期段階が肝心。私的にはそうだと思います。だからこの幕も同じです。

カットクロスにするための加工があるから尚更。

ここを焦ると・・・色々あります…相手が生地なのでその点でも。^^







左の写真では石柱カットクロスと同タイプの柱が下当たりされている。



このアーチ幕にも大理石柱が描かれます。









・・・画像は飛び飛びですがこんな感じで制作過程をお伝えいたします。今回はここまでっ。




● 背景絵幕制作過程-no.2