2010年12月7日火曜日

酉のイチ

 
 
昨日、仕事帰りに町内で開かれた酉の市に立ち寄った。

通常は11月の酉の日に行われる様ですが・・・


用事があって普段通ることの少ない道順で帰ったら、人通りは多いし灯りが見えて、音花火が鳴って。


何も知らずにたまたま、でした。


・・・今まで酉の市に出掛けたことはない。

興味はあったけど。いつも知らないあいだに終わっているもの、って感じの存在でしたね。


でも今回は良い機会・ご縁だと思って車を駐めて。お参りだけでも…って行ってみた。
・・・それに、特にお祭り好きではないけれど、屋台の灯りが呼んでいるし。笑


沢山ありましたねぇ、縁起物の熊手たち。

大きい境内ではないから熊手屋さんも少ないんだろうけれど、なにせ初めてだからどこを見るべきかわからず・・・十分な数の熊手。

折角だから一つ買っていこうと。・・・まずは小さい熊手から。

小振りな熊手に照準を定め、もう一度ぐるっと見て回って。

お店によって色々だね。


小さくても派手なのもあったな。・・・でも自分らしくないから渋いのを選んで。


紫の色紙背板の付いた太いしめ縄が主役(猫付き)の熊手。・・・渋い…





熊手屋に威勢の良い手締めをしてもらっている人、大きくて派手な熊手を肩に背負って帰る人・・・


偶然訪ねた酉の市。

この歳になって初めて見る光景。



自分も技術を売っている身・・・この酉の市を境に来年も!

もう一回り大きい渋めの熊手にしたいな。




● 酉のイチ
 
  
 

2010年12月6日月曜日

地上絵? ー 舞台絵幕

 
 
舞台幕 顔面のみ単色描き

です。


しかも描画面となる舞台幕にそれだけを描くワケで…顔がでかい!




・・・こうなると顔を描いている感覚は全くないから。






とはいっても、あるアーティストの顔。 引いて見たときに似てなくちゃ・・・


だから部分部分を丁寧に下当たり。


さっきも言ったように顔を描いている感覚はない。


アタリながらも、実際に視界に入っているものはと言ったら‘奇妙な形’ばかり。

ただひたすら形を追い続けます。


元来、顔を描くとき…というかデッサンを取るときは顔もただ複雑な形あるものととらえそれを描写していく、ということなんだけど、今回のこればかりはそれも関係ありません。

何処かの地形、地図でも描いている感じ。単色だから余計、ね。


一通り皆で塗り分けて引いて見る・・・顔、でした。

大きい形だから吊さないと本当のバランスは分からないけど、ちゃんと本人に似ているようです。^^






● 地上絵? ー 舞台絵幕
 
 
 

2010年12月3日金曜日

Webページ更新のお知らせ ー 絵紗幕・夜景都市

 
 
今年のカレンダーもぺらぺらになってしまいました。・・・ホントに年末?

という感じですが皆様いかがお過ごしでしょうか?


さて、こちらの更新も今年最後。

2010年12月の “今月の一枚” ページは?・・・


時期的に連想するものが “イルミネーション” なものでして・・他の背景幕を選んでもどうもしっくり来なかったので昔のものですが、

↓こちらを選びました。
https://sites.google.com/site/artdominoworks


夜景 — 近未来的な都市空間


この紗幕はほぼモノトーンで描かれ、ライティングで色染め。
舞台では照明さんが腕を振るいます。

画面上方から放射状の灯りの道筋が特徴。
その印象が強いのと、実は随所に意味合いの深い表現を持ったモチーフを描いているので、とても象徴的な背景画なのだと思います。
これのセットとなる立体装置も鋭角で現代・近未来的で大胆なデザインだった様子。
舞台上では一つ一つの道具が持ち合わせている強い主張の要素が合わさってバランスをとっていた・・・



ん?イルミネーションが似合う季節だからと選んでみましたが、
実際、この舞台幕はネオンがキラキラという綺麗な夜景を狙って作られた背景画ではない…
ですね ’_’ ? ・・・ちょっとお後が宜しくない?ですが、こうして紹介させて頂きました。

灯りは・・・舞台もよいですが皆様この時期はぜひ屋外で存分に楽しんで下さいっ。^^





● Webページ更新のお知らせ ー 絵紗幕・夜景都市